【PSO2】バウンサーと六色の輝秤【考察】
お久しぶりです。
今回は12月5日に追加されたSOP、『S4:六色の輝秤』について今更だが考察していく。
六色の輝秤の能力は以下のとおりである。
結論から言うと、このSOPはバウンサーと相性がいい。
デメリットとしてPP自然回復量が減ってしまうが、PP消費量を30%も減らすことが出来る。
バウンサーは戦闘中、PPはPBやジェットブーツの通常派生で回復するため自然回復量の減少は無視できる。近接職は基本そうだが・・・
デュアルブレード、ジェットブーツのそれぞれのPAの消費PPを以下に載せていく。
- デュアルブレード
ディストラクトウィング: 20PP → 14PP
ディスパークシュライク: 30PP → 21PP
ヘブンリーカイト: 25PP → 18PP
ケストレルランページ零式: 40PP → 28PP
イモータルダーヴ: 20PP → 14PP
- ジェットブーツ
ストライクガスト: 25PP → 18PP
グランウェイヴ: 20PP → 14PP
モーメントゲイル: 30PP → 21PP
ヴィントジーカー: 35PP → 25PP
これを踏まえてバウンサー武器のSOP構成について紹介していく。
S1: 海ノ青閃
S2: 剛乱活与
S3: 災転輝与
S4: 六色の輝秤
11月ごろに流行ったザラ武器の構成と全く同じであるが、この構成の快適さは素晴らしい。
ファイター、ガンナー武器でも上記構成はハマるが、バウンサー武器は他の武器に比べてSA付PAが多いため他職よりも快適に戦える。
ただし、剛乱活与、災転輝与、海ノ青閃の価格が高騰しているためメセタにものすごく余裕がある人のみにしよう。
記事を書いてて思ったが、別にバウンサーじゃなくてもよくね?